カルチャーの話し

インクレイブの仕事や職場の内側をほんの少しご紹介いたします。
私たちの会社内での過ごし方や仕事の進め方のなかには、下記のようなインクレイブ特有の考え方やスピリッツが随所に発揮されています。こういう独自カルチャー(文化や企業風土)が根付き、日頃の仕事に楽しく活かされていきます。

1+1=3

1+1=3ひとつの案件に取り組むときにそれぞれの分野のエキスパートが集まり、徹底した方針協議から課題本質を見極めた企画開発を行っています。
「1人+1人=3人以上」。お預かりしたお客様の仕事に対して、集まったエキスパート人数以上の判断レベルを集団思考で目指す仕組みです。これにより思考の「矛盾・妥協」や「ムリ・ムラ・ムダ」を徹底排除し、安価で効果根拠の高い仕事をお客様にお届けしています。

S1(エスイチ)承認

S0地点インクレイブには独自の生産管理方式「SCRシステム」があります。その工程の中でもその仕事の完成度をもっとも決めてしまうところが、所期目標設定を定める「S1(エスイチ)地点です。
開発やフロント、デザインなどの各エキスパートによる集団思考の中から見極められた課題本質や対策方針を素早く次の開発工程へとトスしていくための仕組みです。思考や知的成果物の工業的生産を実現しています。

未来最適と全体最適

未来最適と全体最適お客様の要請内容から、未来にも通用する耐用性能や育成プランを考え、部分論ではなく全体最適なプランを策定する考え方です。
お客様の大切なお金を預かる仕事なので、一過性の効果だけをお約束するような仕事ではいけないと考え、これを達成目標内のひとつのチェック指標(達成要件)にする仕組みを、社内に持っています。

プロジェクト活動

プロジェクト活動プロジェクト活動はインクレイブのひとつの「DNA」です。会社からトップダウンされるものもありますが、基本的には社員個人や社員同士からの起案からプロジェクトが発足します。
インクレイブでは、これを通常業務と同様の位置づけで独自活動していくことが認められます。機密級の新製品開発チームはもちろん、社長ブログチームや自社サイトチームなども、この活動事例です。

自分の次がお客様

自分の次がお客様“自分の次がお客様”は仕事を進める上での合言葉です。“実際のお客様を受け持つ担当者”と“外に出ることが少ない技術開発者”との目的目標の一体性を図るために、使っていきます。
お客様のことを第一に考えた技術開発や制作ができるように、自分の仕事を渡す次の社内担当者が「自分のお客様である」と考えて、全社一丸の仕事を創り上げていきます。

プラス1(ワン)

プラス1「自分の次がお客様」と同様の概念ですが、当たり前に仕事を渡すだけではなく、より「ありがとう」と言って感謝してもらえるような仕事のバトンリレーを目指そうという会社や個人としてのソーシャル性能を発揮していく考え方です。
すべての工程でこれが実現できれば、最終的なお客様の手元にも「プラス1」が届けられるわけです。

インクレイブの運営方針などの中から、特有のカルチャー(文化・風土・社風)になっていることを、いくつかピックアップしてご紹介します。
インクレイブという会社とその仕事への考え方を知っていただく機会になればうれしいです。

全員エキスパート主義・全員ユーザー主義

全員エキスパート主義・全員ユーザー主お客様のために、自分自身がその専門分野で誰にも負けない先端エキスパートであることを常に目指していく考え方です。
同時に、製品やサービスを使っていく実際のお客様の立場やその恩恵を受けていくエンドユーザー様の気持ちにいつでも立てるよう、「自らが第一ユーザーであれ」を仕事推進上の全社的な意識要件としています。

人間性と個性の尊重

人間性の尊重社員個々の人間性や個性を最大限に尊重し、得手分野を存分に活かした最適配置と仕事機会提供が守られています。これこそがお客様に喜ばれるいい仕事をお届けするための必須環境であり、社内においての重要な運営方針だと考えています。
エキスパートがいつでも生き生きと楽しく仕事ができる環境や雰囲気を持っています。

現場主義

現場主義依頼されたデザインやシステムだけを即座に作ることはできません。これらが実際に使われていく現場とそこにある課題、これらを取り巻く社会環境のことまで。仕事を情緒論や理想論だけから考えることなく現場から正しい現実を掴むことによって、事実に基づいた効果的なプラン設計を目指します。
すべての思考スタートは「現場から」、ゴールは「現場ありき」です。

“さん”呼び

さん呼びとくにルール化された仕組みではないのですが、ごく自然と社内においては役職や入社経歴、勤続年数に関わらず誰もが仲間のことを「さん」付けで呼び合う社内文化が出来上がりました。呼び捨てでもなければ、「くん」や「ちゃん」でもありません。
仲間の人間性を最大限に尊重し合い、平等性が保たれた仕事をしていこうという思想がある証拠です。

OCT&OJT

OCT&OJTインクレイブの人材育成システムの柱は、OCT(オンザチャンストレーニング)とOJT(オンザジョブトレーニング)で成り立ちます。お客様の要請につねに応えられる総合能力の高いヒトと組織になっておくように、この育成システムの流れを止めることはありません。
仕事はヒト。そのすべては、私たちを必要としていただける「お客様」のためです。

NGワード

NGワード個人それぞれが持っている「マイナス性質の潜在思考」と楽しく戦っています。ここから自然と出てしまう思考傾向の一端「言葉」を、その人にとっての「NGワード」として捉えて、取り組んでいます。
最近では「無理・だろう・一応・たぶん・絶対」などがあるようです。若い社員では、「たぶん・無理・だろう」なんて3連発が出ることも(笑)。


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