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iモードブラウザ2.0での絵文字表示

こんにちは、IT開発センター/R&Dの粟野です。

最近お客さまからのお問い合わせで昨年秋より発売されたドコモのiモードブラウザ2.0に関して聞かれる機会が増えています。そこで今回は iモードブラウザ2.0についてのお話をしたいと思います。

iモードブラウザ2.0では従来から大きな仕様変更がありました。主な特徴は以下のようなものがあります。

・ブラウザキャッシュサイズは500KBです。
・Shift_JIS、UTF-8の文字コードが利用可能です。
・GIF、JPEG、BMPの画像が表示可能です。
・JavaScript、CSSに対応しています。
・176種類の基本絵文字と76種類の拡張絵文字、デコメ絵文字が利用可能です。

ドコモ公式サイトより引用

沢山の機能が拡張されましたが、逆にできなくなった事もあります。「絵文字のShift-JISのテキスト入力」が該当し、これにより、従来の「」のような形式での絵文字表示ができなくなっています(参考ページ)。

これに対応するためにも「Shift-JISのバイナリコード入力」が必要となりますが、ちょうどgoogleで、各キャリアに対応する各種コードがオープンソースプロジェクトとして公開していました。

moji4unicode

キャリア別のドコモのシェアは依然50%以上。iモードブラウザ2.0の普及によって閲覧できなくなってしまったサイトも世の中にはあるようですが、iモードブラウザ2.0特有の機能を使用することで今までになかった表現の携帯サイトを作れる可能性も共に秘めています。今後の動向に注目です。

携帯を取り巻く環境や技術は日進月歩。これからも定期的に情報を発信していきたいと思います。

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