技術のご紹介

このブログを購読する

IT開発センターBlog

ALLインクレ日誌ITニュース製品応用事例技術tips技術リリース

前へ、進みましょう

こんにちは、IT開発センターの齊藤です。

本ウェブサイトでご案内している通り、インクレイブ仙台オフィスは本日より出社が再開されました。11日の地震以来、久々に顔を合わせた仲間もいるのですが、幸いにもみんな元気な顔で出社してくれました。残念なのは交通の手段がなく出社できなかった仲間が数名いた事。近々、仙台オフィスで会えることを楽しみにしています。

午後の段階で本社/仙台オフィスおよびIT開発センター/R&Dのオフィスはほぼ元通りに回復させることができたのですが、機器の故障により電話回線のみ不通の状況が続いております。お客様にはご不便をおかけしますが、復旧するまでの間は引き続き、渋谷オフィスまでご連絡ください。

渋谷オフィス tel. 03-5842-1300

本日、仙台オフィスでは地震後、多くの社員が揃った初の出社だったこともあり、全体ミーティングを行いました。今回の地震での被害のこと、社員みんなのこと、これからの進め方のこと、節水・節電のこと…おかれている現状は厳しいものかもしれない。残された、生かされた自分たちに今何が出来るのか、ひとりひとりが力を合わせて立ち向かっていきます。

最後に、この度の震災で亡くなられたみなさまのご冥福をお祈り申し上げます。

PAGE TOP

ついにスマートフォンに搭載!話題のWiMAXとは

こんにちは!
IT開発センター木村です。

スマートフォンに興味がある方ならご存知かと思いますが、2月24日にNTTドコモ、28日にはKDDIがAndroidを搭載した新機種を発表して話題を集めています。

その中で私が一番注目している機種が、KDDIから発表されたWiMAX対応スマートフォン『htc EVO WiMAX ISW11HT』です。
通信速度が下り最大40Mbps(※1)のモバイルWiMAXに対応しており、テザリングも可能なのでこれ1台でPC、ゲーム、他のスマートフォンをネットに接続することが出来ます。
モバイルWiMAXエリアならハイスピードで、エリア外でもKDDIの回線が使えるので大変魅力的です。
※1 モバイルWiMAXシステム上の最大速度であり、実際の通信状況によって異なります。

モバイルWiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)とは無線通信技術の規格の一つです。
無線通信と言えばゲーム機やスマートフォンで利用されるWi-fi、ワイヤレスヘッドフォンやPCのマウス、キーボード等に使われるBluetooth等聞いたことがありますが、その無線通信規格の一つです。

それらとモバイルWiMAXが大きく違うところは、通信可能範囲です。Wi-fiは家庭や社内等の屋内向けで、Bluetoothは数十メートル程度ですが、モバイルWiMAXはなんと見通し50kmもあります。
設置場所にもよりますが、基地局一本で数世帯をカバーすることが可能です。

その広いエリアを持ちながら通信速度が下り最大40Mbpsという有線並みの通信速度があるWiMAXは、簡単に言うと「外でも使える無線LAN」と言えます。

何故それが実現可能かについては次回説明させていただきます。

残念なところは、人口カバー率が低いことです。政令指定都市では概ね利用可能ですが、他の地域では普及不足は否めません。しかし、スマートフォンの着実な普及により、外でも高速通信可能なWiMAXはますます目が離せない存在となると思います。

※ WiMAXは、WiMAX Forumの商標または登録商標です。
※ Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
※ Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ このページに記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

PAGE TOP

“消えるペン”のデザイン

こんにちは。IT開発センターの佐々木です。

社内でよく見かけるペンがあります。その存在自体は知っていたものの買うまでには至らなかったそのペンですが、あまりに社内のみんなが使っているので遂に買ってしまいました。その名も「消える筆記具 フリクション」です。

パイロット社から発売されているFRIXION(フリクション)は、独自に開発したインキを使用し、ペンのお尻についたラバーでこすると、摩擦熱の温度変化によってインキが消える仕組みになっています。

インキがキレイに消えてしまうという驚きや、消しカスが出ないメリットなど、この初めての使用感には、書くこと自体を純粋に楽しい!と思わせてくれるものがあります。

しかし、このペンについて考えるほど、特殊なインキだけでこの製品が成り立っているわけではないと気付かされます。インクが温度で消えるとしたら利用シーンは限定されるのでは?消すためのラバーをどの位置に付ける?ノック式の場合のトリガーの構造は?などなど、従来のペンの概念や常識をひと通り受け入れ、その上であえてこのペンが必要とされるシーンを想像して開発する裏側が見えてきます。

人間にとって切っても切れないほどのシンプルで意義深い「書く」という行為。そのツールとしてのペンにも、まだまだデザインの可能性があることを提示する、画期的で挑戦的な製品であると言えるのではないでしょうか。

社内に愛用者が多いので、この機会にどれだけの数を持っているのかアンケートをとってみました。すると1人平均3本以上を持っているという結果に。アイディア出しで盛り上がるミーティングの場面では、いつの間にか机の上のみんなのペンが混ざってしまい、誰のペンか分からなくなってしまうことも…。

PAGE TOP