技術のご紹介

このブログを購読する

IT開発センターBlog

「手づくり」のデザイン

こんにちは、IT開発センターの小野です。
今回はデザイン制作における「手づくりの仕事」についてご紹介いたします。

インクレイブでのデザイン制作は、WEBや印刷物などお客様のご要望に応えられるようさまざまな制作物を提供しています。こうした制作物のほとんどはパソコンを使って行われますが、時折写真やイラストでは表現できないデザインを手がける場合があります。たとえば手書きの筆文字を使った温かみのあるデザインや、季節のイメージを粘土や折り紙で表現したデザインなど、目的に応じて様々な手法を行います。(写真は粘土と折り紙で制作した一例)

手づくりの作業には十分な時間と準備が必要となりますが、素材用の写真などでは出せないオリジナリティを表現することができるため、目的やイメージにピッタリの制作物が出来上がります。また、少しでもクオリティの高い制作物を提供するために、パソコンでの作業にはとらわれない自由な発想で細部までこだわった制作を心がけています。

このような仕事を通じて、画一的ではないオンリーワンの商品を提供し、少しでもご満足いただけるように日々試行錯誤しています。こういうお仕事は普段のパソコン作業から開放されるので、よい気分転換にもなります。

PAGE TOP

写真画像の合成について(プロモーション用デザイン)

こんにちは。小野です。

これまで2度に渡って、制作現場で利用される画像の加工やレタッチの方法を紹介して参りました。 [その1] [その2]

今回はより具体的に、画像の合成がどのように役立つのかをお伝えしたいと思います。

こちらの画像では、販売促進などでご相談をいただくことが多いプロモーション用デザインの制作例と、その利用シーンを想定した画像加工の例です。
※画像の内容は本ブログ記事用に作成したサンプルです。

プロモーション用デザインは商品のマーケティング企画の立案やサービスアピールの際に重要な要素となるため、目的に合った利用シーンを想定して制作されます。

その際、たとえば野外看板などを使ったプロモーションやポスターを使った販促展開など、実際に見てみないとイメージしにくいケースも多々あるため、「制作したデザインがどのように目に入るか」「視認性・可読性に問題はないか」など展開エリアをシミュレーションして画像の配置テストを行います。

画像加工の技術は、実際に試すことが難しい利用シーンを再現する手法としても利用できるため、デザインが世に出る前の調査検討・提案の段階でも重宝します。

インクレイブではこうした方法で、お客様のご依頼によりよい提案でお答えできるよう、取り組んでいます。

PAGE TOP

写真画像の合成について

こんにちは、小野です。

最近は寒暖の差が激しいため、風邪の諸症状が現れている人を見かけます。そのためか、IT開発センターでは「マスク」、「のど飴」が秘かなブームとなりつつあります。
みなさまも予防を心がけましょう。

さて、前回の記事に引き続き、今回も写真画像についてお話しします。

こちらの写真をみて気になる部分はありますか?
前回の記事読んでいただいた方はピンときているかもしれませんね。

この写真、もとはメガネをかけていない状態のものを使用しています。
※元画像はこちら

この写真のように、メガネを合成して画像を制作する仕事はめったにありませんが、時にはそこにないものを、「まるで最初からあったように」加工することは場合によって必要になります。

たとえば空の雲を増やして夏のイメージをより強調したり、真っ白な紙にデータ上で手書きの文字を挿入したり、目的に応じてさまざまなアイデアをカタチにします。

こうした技術で、写真撮影時には難しい画面構成や独特の表現までも再現し、少しでもクオリティの高い制作物を世に送り出せるよう努力しています。

ちなみに、インクレイブではわざわざ写真加工を行わなくても、携帯で写した写真に手軽に画像を合成する技術もあります。

このようにしてインクレイブでは、システム技術とデザイン技術を組み合わせて表現レベルを高めています。

PAGE TOP