4月8日 仙台オフィスの状況について
IT開発センターの齊藤です。
7日深夜発生した余震の影響で仙台市内では停電・断水などが発生しておりますが、幸い弊社仙台オフィス及びスタッフには大きな被害もなく、本日8日朝から通常通り業務を行なっております。
各種情報の発信など弊社にてお手伝いできることがございましたらお気軽にご相談下さい。

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IT開発センターの齊藤です。
7日深夜発生した余震の影響で仙台市内では停電・断水などが発生しておりますが、幸い弊社仙台オフィス及びスタッフには大きな被害もなく、本日8日朝から通常通り業務を行なっております。
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3月11日に発生した地震直後から「いち早く災害に関する自社の情報を発信したい」というお客様が後を絶ちませんでした。しかし、地震から数日は仙台オフィスの電気、インターネットは使えず、ビルの安全確認が終わるまでは立ち入ることもできない…そんな中で活躍してくれたのがCMSでした。
今回の地震により、宮城県内は数日間停電が続く状況となっていましたが、インクレイブがメインで使用しているデータセンターは東京都内のためCMSは稼動し続けており、ウェブブラウザから、素早くウェブサイトを編集して情報を公開することができるCMSは一刻を争うような情報の公開の場面でとても重宝しました。停電期間は主に車でノートPCを充電しながらの作業となる場面も有りましたが、なんとか情報を発信することができ、お客様のご要望にもお応えできたと思います。もちろん、ご自身でCMSを使って、情報を公開しているお客様もいらっしゃいました。
CMSとしてはとても当たり前の事ではあるのですが、今回のような事態の下ではソフトだけではなく、大切な情報を出したいタイミングで出すためのハード・インフラ面の整備も重要であることを再認識させられました。今回の経験は次期CMSにも活かしたいと考えています。
※CMSとは?(Contents Management System)
Webコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、サイトを構築したりページ編集したりするソフトウェアのこと。
早いもので、大地震から半月以上もの日が過ぎました。
仙台市街地では開店するお店も目立ってきました。
震災により停止していた電話窓口を先週から再開したインクレイブですが、こんなときだからこそ自分達に何ができるかを考えてみました。
先日のブログでは節電モードにて業務を行っているとお知らせ致しましたが、インクレイブでは離席時にモニタを消す、人がいない場所は照明を消す、エアコンは無駄に使わないなど当たり前のことでした。
より節電するにはどうすればいいかを考えた結果、7階のIT開発センターは思いきって、8階の本社オフィスのスペースを借りて、業務を行なっておうことにしました。8階フロアに統一することで7階の照明や暖房を二重に使用することがないため、大幅な節電が出来ると考えたためです。
報道では都内にばかり注目されがちですが、東北電力でも計画停電は実施されています。インクレイブ仙台オフィスのある宮城、そしてお隣の岩手は現在対象外ではありますが、限りあるエネルギーは大切に、少しでも必要としている人にまわるようにしたいと思います。
復興にはまだ時間が必要ですが、東北は、日本は、絶対に負けません。