Node.js

こんにちは仲沢です。
こちら仙台では、本日より六魂祭が始まるということで、街中も大変賑わっております。私も東北観光復興の呼び水となるよう、一仙台市民として期待しています。
さて、本日は最近注目の技術「Node.js」をご紹介いたします。
Webアプリケーションを作成する際に利用する、サーバサイドのプログミラング言語として代表的なのは、PHPやRuby、Perl、Java、ASP.NETなどの言語ですが、その一方でJavaScriptは、リッチなGUIを実装するためにクライアントサイドで使われる方が多いです。
このサーバサイドとクライアントサイド相互のプログラミング言語の特徴を理解し、使い分けを行うことでWEBアプリケーションを構築することができました。
しかし、今後はサーバサイドの開発でもJavaScriptが使うのが主流となると言われています。
「サーバサイドJavaScript」では、文字どおり、サーバサイドのアプリケーションの実装言語として、JavaScriptを使用します。
JavaScriptをサーバサイドで使うことにより、クライアントサイドと同じ言語で開発でき、開発効率が上がることが期待されます。
クライアントサイドで利用されてきたJavaScriptがサーバサイドでも利用できるようになった背景にはJavaScriptエンジンにJITが搭載されるようになり、処理速度が格段に向上したことにより、サーバサイドでよく使われている他の言語と遜色ないパフォーマンスが実現できるようになったことが挙げられます。
そんな今注目されているサーバサイドJavaScriptの中で取り分け高く評価されているのが「Node.js」となります。
通常のサーバサイドJavaScriptは1コネクションに対して1プロセス/スレッド消費するのに対して、Node.jsの場合は非同期I/Oを用いて一つのプロセスでいくつものHTTPコネクションを扱うことができます。
これはWebサービスに一時的にアクセスが殺到したとき、つながらなくなるといった、Webアプリケーション開発者であれば、誰でも一度は頭を悩ましたことのある問題に対しての耐性が高いということを示しています。
プラットフォームの部分ではクラウドが台頭してきており、高負荷にも耐えうる環境ができつつありますが、ソフトウェアにおいてもこのような技術が出てきていることは今後の動向に目が離せません。




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2011.07.16








