基幹システム構築・運用技術

基幹システム構築・運用技術とは

クライアントの業務内容を分析し、現場に最適な業務フローへのアプローチとそのシステム化を設計・提案。
機器の調達からからアプリケーションの開発・運用まで、業務範疇の全てにおいてインフラからソフトウェアまでワンストップ提供。

主な技術

サーバー・ネットワーク構築・運用技術を参照
・運用(自動アップデート、定期バックアップ、
 レポーティング)
・監視業務(サービス稼働監視、死活監視)
・サポートセンター業務
 (保守、オンサイト、テレサポート)
・障害対応技術(1次切り分けから復旧まで)
・Webシステム構築全般
・帳票自動作成技術
・他システム自動連携

できること

  • 顧客管理システム
  • 製品品質管理システム
  • 受発注管理システム
  • ECサイト、越境ECサイト構築(多言語対応システム)
  • 決済サービス連携
  • 社外サービス連携(Salesforce、Google、Facebook、Twitter)

導入実績

  • 出版・情報提供事業会社さま:社内基幹システム、EC連携システム
  • 食品製造メーカーさま:農作物生産受発注管理システム
  • 病院さま:薬袋印刷システム
  • 工業系団体さま:工業系保守点検システム
  • 工業系企業さま:データ連携システム
  • 工業系企業さま:多言語保守点検システム
  • その他
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